モンテッソーリなくらし

0-3歳モンテッソーリ教育、赤ちゃんからのモンテッソーリベースな子育て、バイリンガル4人育児のあれこれを綴ってます♪

移住のためにしておくこと

前回書いたように、移住はまだできていませんが(笑)、移住するためにはしておくこと、考えておくことなどがた〜くさんあります。

全く同じ状況の人なんていないので他の方の参考になるかは分かりませんが、コロナがやってくる前と今とでは状況も変わっています。

コロナ禍の中、我が家がした準備などについてシェアしてみたいと思います。

 

 

片付けや荷造り、郵送手段について

海外移住は国内の引っ越しに比べると持っていける物は限られます。

家電や大型家具などは現地で調達する人が多いと思います。

それでも色々送る物はありますよね。

ところが、現在はコロナの影響により荷物を海外に送ること自体、色々制限がかかっています

(※各国によって条件は異なり、状況はその都度変わっています。)

ニュージーランドに荷物を送る手段として、昔あった船便はコロナ以前に無くなってしまっていて、低価格の航空便も今は廃止。(コロナのためにフライト自体が減っているため)

・・ということは高価格の航空便しか残っていないのです。

日本郵便とクロネコヤマトの国際宅急便を比較したところ、クロネコの方が安いですが、サイズにより重さの制限があるので物によってどちらかを選ぶ感じでパッキングしました。

(他にリーズナブルな郵送方法をご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えて頂きたいです!)

 それにしてもどちらも高い。。

140サイズ(3辺の合計が140cm)1箱に25000円も払って送りたい物か・・。

それなら向こうで買った方が良いのでは・・!?と思ってきたりして、送る物をかなり厳選することに。(日本でしか買えないもの、絶対に持っていきたいものなど)

この厳選作業が想定以上のかなりの時間を要し、史上最強の「こんまりさん」でした(笑)

キープするもの、人に譲るもの、売るもの・・と分けて整理しました。

売るのはもっぱらメルカリ。

物にもよるかとは思いますが、だいたいの物がリサイクルショップや古本屋などより高価格で売れると思います。

出品して梱包して発送・・は少々面倒な作業ですが、高く売れる方が有難いので地道に色々出品しました。

家族全員分の本がものすごく多かったのですが、重くてコストがかかってしまうためかなり仕分けしました。(泣)

電子書籍だったらこんなことにはならないですが、やっぱり紙の方が好きなんですよね。。^^;

普通ごみに出せない大型ゴミや家電(冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)は市の粗大ゴミや家電リサイクルが一番安かったです。

粗大ゴミは一番高い物でも1000円です。

行き場のなかったエアコンは持ち込みで900円!(こちらが支払います)

色々問い合わせたら民間のところでエアコンを1万円で引き取ると言われたところもあって唖然。。

民間で家電や家具を回収してくれるところはぼったくりのところもあるので要注意です。

こういった片付け作業はもっともっと早くから始めておけば良かった・・と本気で思ったので、移住を少しでも考え始めたその日からものを減らして整理していくことをおすすめします。

 

PCR検査について

これは今後どのように変わっていくか分かりませんが、現時点では出国72時間前にPCR検査を受けて陰性証明書を提出するよう要求している国がほとんどだと思います。

東京の方では低価格の検査も出てきているようですが、大阪はまだまだ高額です。

陰性証明書付きで平均3万円〜4万円ぐらい。

コロナの症状らしきものがある人は保険が適用するらしいのですが、そもそも症状があれば海外渡航用の検査は受けられないので、保険適用外のものになります。

自宅でできるキットも色々出てきていますが、結果や証明書が間に合わない可能性があるので、出国までに余裕を持って証明書を受け取ることができるか確かめる必要があります

我が家はネットで見つけた内科が実施している検査を受けましたが、他のクリニックなどより1万円以上も安く、すごく上手だったので良かったです。

その医院での検査は唾液か鼻か選べるのですが、「海外渡航用はみんな鼻ですよ〜」と看護師さん。(知らんかった・・^^;)

インフルの検査みたいにグイッと奥まで突っ込まれるのかと思って冷や冷やしていたら、「息をゆっくり吐いて〜」と言いながら優し〜くゆっくり、すぐに終わりました!

思わず「え、もう終わりですか!?」と聞いてしまったほど(笑)

痛いものだと思って覚悟していたのに全然痛くなかったです^^

2歳半のリィちゃんは泣いてましたが(2歳未満のPCRは免れます)小学生は平気でした。

午前中に検査を受け、16時頃には電話で結果を教えてもらえ、17時以降に証明書をもらうことができます。(家族全員陰性でしたよ〜♪)

必要事項が記入された証明書は英語で出してもらえるので海外渡航用が必要な方にはおすすめしたいです。(内科の詳細についてお知りになりたい方はコメント下さい^^)

 

生命保険や銀行口座について

生命保険

日本在住の方は、結婚したら生命保険を契約するご家庭も多いかなと思います。

将来、少しでも海外移住の可能性があるならその保険を契約することが本当に必要か、また契約する場合は海外でも通用するのか、もし解約する場合は返金はあるのか等確認しておく必要があります。

海外でも通用するとしたら支払い方法はどうするのか。

日本の口座に送金すると手数料がかかって無駄なお金を支払うことになります。

我が家は息子が産まれてすぐ、知り合いの保険レディーさんからかなりお得なプランと勧められた夫の生命保険を契約していました。

日本に永久に住むなら本当にお得なプランでしたが、海外移住を考え始めた頃から見直し、減額し、元々のプランほどお得ではなくなってしまいました。

ただ、その生命保険は私のビザ申請の際に二人の関係の証明として役立ったので、それはそれで良かったと思います。

契約したのが10年ほど前なので海外でも通用するらしいのですが、その保険会社で今契約できる保険は国内のみで適用とのこと。

ただ、移住した後は海外にいる契約者に保険会社が直接郵便物を送ったり連絡したりはできず、日本にいる第三者を「通信先」として登録しなければなりません。保険金の請求などもその人が代理ですることになります。

時代とともにそういったルールも変わるようなので、生命保険の契約についてはよく考える必要があるなぁ・・と思います。

 

銀行口座

銀行口座は基本的には国外に転出する場合は解約しないといけないようですが、条件により維持できる銀行もいくつかあります。

ゆうちょ銀行は手続きを第三者に委任する利用代理人を設定することで口座を維持できるようです。詳細はこちら

三菱UFJは海外でも利用できるインターネットバンキング、グローバルダイレクトというのがあるようなのですが、対象は帰国予定のある人のみ。

こちらについてはインターネットで検索したらすぐに出てくるのに銀行の窓口で聞いてみても誰も知らない様子。。^^;

「海外ではUFJのネットバンキングアプリ(ワンタイムパスワード)が使えないのでパソコンのネットバンキングで残高を見るぐらいしかできません。。」と。

でも「移住するなら口座を解約して下さい。」とも言われませんでした。

どちらにしてもグローバルダイレクトの申請に必要な書類の提出が不可能なので断念。

他の銀行についても色々調べましたが、出国前に手続きすると口座を維持でき、送金や受け取りなどができる銀行がいくつかあるようです。

また、日本にいながら現地の銀行口座を開設できる銀行もあります。

状況は常に変わっているので、誰かのブログなどで紹介されている情報よりは各ホームページや直接問い合わせてみて確かめるのがベターです。

 

さいごに・・

とりあえずピックアップしてみた以上のことは移住準備のほんの一部ですが、実際に近づいてみるまで具体的にどうしたら良いか分からなかったので、移住について考えている方の準備に少しでも役立ったら嬉しいです^^

我が家は苦手なのですが、とにかく「何事も早くから取り掛かること!」です・・^^;

 

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