モンテッソーリとともに

0-3歳のモンテッソーリ教育やモンテッソーリベースな赤ちゃんからの子育てについて発信しています。

ゴッビモビール

モビール第2弾!!
「ゴッビモビール」
 

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モンテッソーリで紹介される代表的なモビール(ムナリモビール、正八面体モビール、ダンサーモビール、ゴッビモビール)のうち、「ムナリモビール」と「ゴッビモビール」を作りました。(Daddyが♪)
(ムナリモビールの記事はこちら⇩)

 

www.montessoripage.com

 

モビールも成長に合わせて変えていきます。

◎ムナリモビール ・・・生後すぐから3ヶ月ぐらいまで
◎正八面体モビールダンサーモビール・・・2、3ヶ月以降〜
◎ゴッビモビール・・・3ヶ月以降〜
 
生後2ヶ月頃まではまだ白黒(明暗)しか見えないのですが、だんだんキラキラしたものに興味を示したり、色の濃淡が見えるようになってきます。
モビールは見る力を育てるのはもちろん、目を動かしたり首を動かすことや追視を促すことができます。
赤ちゃんには自己教育力(自ら成長しようとする力)が備わっているのですが、それをさらにサポートするための環境を用意してあげることは大事です。(逆に環境が成長を妨げることもあります。。)
まだねんねの頃の赤ちゃんの視覚や運動の発達を促してあげるのにモビールはとても良いのです。(カラフル過ぎたり、電子音が鳴るようなものではなく、シンプル且つ発達の促進に適しているものがベター)
成長とともに「見るためのモビール」から足で蹴ったり、手で触ったり、掴んだりできるモビールへと移行させていくと、より赤ちゃんの運動を促すことができます。
 
ジャンナ・ゴッビが考案した、「ゴッビモビール」は球に糸を巻きつけて作る、5色のグラデーションのモビールです。
一番長いのが一番濃く、短くなるにつれ淡い色になっていきます。
まだ低月齢の赤ちゃんには濃い色しか見えないのですが、だんだん淡い色も見えるようになってきます。
一番濃いのをじーっと見てると隣のも見えるようになり、またその隣のも・・という風に追視していくようになるのです。
 

末っ子の次女が3ヶ月になる直前に出来上がりましたが、初めはいまいちの反応でした。(我が家でゴッビモビールを取り入れたのはこれが初めてです)

次第に興味を持ち始め、3ヶ月と3週間が過ぎた頃では濃い方から淡い方へと素早く目が動いていました。

その頃ムナリモビールもまだまだ好きで、じっと見て興奮したりしていました(笑)

発達は「運動」や「感覚」など他の機能と様々に関連しあっているので、その時期が過ぎたら完全に終わり!というわけではなく、別の目的や方法など、成長過程において必要なことを得たり楽しんだりします。

 
ゴッビモビールはシルクの糸で作ると光沢がありより美しいのですが、刺繍糸でも十分綺麗だし、色のバリエーションも豊富なので刺繍糸で作ることにしました。(コストも嬉しいし!)
材料は手芸屋さんで簡単に手に入ります。
妊娠中に材料を買っていたので産休に入ったら作る予定でしたが、色々あってできず・・・
産後に作るのはなかなか大変でした。。
遅くても生後3ヶ月頃までには用意したいですが、まだまだ赤ちゃんの生活リズムもきちんと整ってないその時期に取り掛かかるのは難しい。。
手芸やもの作りが好きな方には簡単にできたり息抜きになるのかも知れませんが、苦手な方にとったら目は使うし肩はこるし、刺繍糸をひたすら巻いていく作業はなかなか疲れます。。^^;
できれば妊娠中、赤ちゃんが産まれる前の時間があるうちに作っておくと良いと思います♡
私は手芸や細かい作業などが苦手なので、作ったり組み立てたりするのが得意な夫がやらせてくれないのですが、「赤ちゃんのために私だってやってみたい!」と挑戦しました。出来栄えはおいといて・・・私にでもできましたよ♪
ざっくりと作り方をご紹介しまーす^^
 

ゴッビモビールの作り方

材料:発泡スチロール球、刺繍糸(5色×2本ずつ)、竹ヒゴ(3×36cm)、両面テープ、刺繍糸を通すための大きめの針
発砲スチロール球は30個入りだったので、全部使えば6パターンのモビールができます!大変ですが・・(笑)
刺繍糸はグラデーションになるように好きな色をチョイス。
  

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作り方

発泡スチロール球に鉛筆などで穴を開け、表面に両面テープを貼ります。

(テープとテープの間の隙間がある部分にも貼り、あちこちくっつかないよう巻きながら剥がしていきました)


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大きめの針に刺繍糸を通し、真ん中の穴を通って表面に一本ずつ貼り付けていきます。

一方向に巻いていくと隙間ができてきたりするので、1/4ずつ対面に巻いていったり、色んな巻き方を試しながらやってみました。  


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全部巻きつけるとこんな感じに♪
左が夫作、右が私作。(私の方は隙間がいっぱい・・笑)
 
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真ん中の穴を通らずに表面のみを巻いていくと刺繍糸は少なめでできますが、球の上と下の部分で交差するのでレモンのような形になります。(写真一番左の濃い青)
 

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竹ひごに吊るす時は竹ひごの長さを25cm、5本の糸の間隔は4cmにします。
それぞれの紐の長さ(竹ひごから球のトップ)は一番短いのが11cm、真ん中が15cm、一番長いものが19cmにしてうまくバランスが取れるように調整します。
 
 
自分で作ってみると色々発見がありました!
一つの球を作ってる時は中断せず一気に作り上げてしまうのが良いです。
私がどんくさいのかも知れませんが、ちょっと中断してまた再開しようとすると、反対方向に巻いていたり、糸が絡まってしまってえらいことになったり・・・と色々ハプニング発生。。^^;
でも慣れてくると意外に速く巻けるようになってきます。
手作りモビール(特にゴッビモビール)はちょっと手間がかかりますが、とても綺麗だし赤ちゃんが喜んでじーっと見てくれるとほんとに嬉しいです♡
 
角度によって見え方が違うので、赤ちゃんには刺激がいっぱい♪

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赤ちゃんは下から見るのでこんな感じで見えてます↓

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静寂の中でゆっくり回ったり揺れるモビールは大人でも見ていて楽しいし、癒されます。

ゴッビモビールについて全く知らなかった友人も、だいたいみんな「何これ!?」って反応してじーっと見ていたり気に入ってくれます♪


ねんねの赤ちゃんの環境にぜひモビールを取り入れてあげて下さい^^