モンテッソーリとともに

0-3歳のモンテッソーリ教育やモンテッソーリベースな赤ちゃんからの子育てについて発信しています。

ムナリモビール

赤ちゃんの視力は胎内ではなく生まれてから発達します
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ白と黒(明暗)しか見えていないので、カラフルなものより白黒のものが見やすいのです。
赤ちゃんのためのモンテッソーリ環境で一番初めに登場するモビール、ムナリモビール
イタリアのグラフィックデザイナー、ブルーノ・ムナリが作ったモビールを縮小したものです。
それを赤ちゃんの見える範囲(最初は目から30cmぐらい離れたところ)に吊るしてあげ、視覚の発達を促してあげます。
 
キットを購入していたので、誕生までに夫が作りました。
(私は製作系は苦手なもので・・^^;)
 
 

こちらのキットは「こどもの道具や」さんにて購入しました。

白と黒の厚紙と型紙さえゲットできれば自分でも作れますが、このサイズのガラス玉を見つけるのは難しそうだったので、キットを購入することに。

 
白と黒とガラス玉のとてもシンプルなモビール。
 
とても美しく、ゆったり回るのを見ていると大人でも楽しくて癒されます。
 
誕生して間もないねんねの赤ちゃんでも、見えるものがあると楽しいのです!
まだ寝転んでいるだけの状態でたくさん体を動かせなくても、手で握ったり掴んだりはできなくても、「見る」という視覚の発達を促してあげることができます。
何もできないように見えても赤ちゃんは自ら成長しようとするパワーでみなぎっています!それなのにな〜んにも見るものがなく、いつも変化のない天井や壁しか見えなかったらつまらないですよね。。
見るものといってもテレビやスマホ、タブレットなんかは刺激が強するのでNGです。
ぜひモビールをお顔の真上に吊るして視覚に刺激を与えてあげて下さい^^
生後すぐはまだぼんやりしか見えていないようでしたが、1ヶ月、2ヶ月経つとじーっと見つめるようになったり、目で追ったりするようになりました。時々モビールを吊るす位置や角度を変えるとまた刺激になります。
生後3ヶ月頃からは白黒以外にも色の識別ができるようになるので、グラデーションになっているものなどを吊るしてあげると良いです。
腕や脚を動かすようになると握ったり蹴ったりできるモビールなど、発達に応じてモビールも変えてあげます。
白黒以外も見えるようになったからムナリモビールは卒業!というわけではなく、4ヶ月になってもムナリモビールも好きで、抱っこすると高い位置から見て興奮したり、ガラス玉をじーっと目で追うようになったりと、まだまだ見て楽しんでいます♪
 
ちまたではカラフルなものや電子音が鳴るものが溢れていますが、新生児からの視覚の発達にはムナリモビールや白黒絵本がオススメです♪