モンテッソーリとともに

0-3歳のモンテッソーリ教育や赤ちゃんからのモンテッソーリベースな子育て、そして日英バイリンガル4人育児について綴っています♪

ピンクタワーに挑戦♪

 1歳8ヶ月のリィちゃん。

先日ピンクタワーをしたがったので、縮小バージョンでやらせてみることに♪

なぜ縮小バージョンかというと、小さい立方体はまだ誤飲の恐れがあるし、大きい立方体は重くて危ない。。

コンセプトを理解できるかな・・?と3つ目に小さい立方体から5つの立方体で試してみました。

 

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2〜3ヶ月前にやってみた時は全く分かっていなかった様子でしたが、今回やらせてみると大きさの違いを理解してる!

間違って積んだら自分でその間違いに気付き(気付いてない時もありますが)、入れ替えたりしながら5つを積み上げていました。慎重に積み上げ、向きを揃えたりもしていたので、この数ヶ月での成長にびっくり!集中して何回もしていました。

時々積み上げた後めちゃくちゃにしてしまうので、お仕事として取り組むにはまだ早そうですが。。^^;

 

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ピンクタワーは私の大好きな教具♡

子どもの頃に出会いたかった〜!と思いますが、大人でも感動する美しい教具です。

そんな教具をご紹介します〜♪

 

 

ピンクタワー (英 : Pink Tower)
 
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【感覚教具】
 
教具の紹介
ピンクに塗られた10個の木製立方体で、1辺の長さが1cmから10cmまで1cmずつ長くなります。これをバラバラにし、大きい立方体から順番に積み上げます。
縦、横、高さの3方向が変化する3次元の教具です。
 
直接目的
視覚を通して3次元の変化をとらえる。
 
間接目的
「算数教育」への準備(数値以前の量。十進法への繋がり)
 
順番を間違うとうまく積めなかったりきれいな塔にならないので、他のモンテッソーリ教具のように自分で誤りに気付くことができます
 
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積み上げたピンクタワーを上から、横から、斜めから、下から見た時の見え方が全く違って本当に感動的!
初めて見た時「おぉ〜〜〜!!」ってなりました (≧∀≦)
これを子どもの時に体験できていたら、立体や立方体についての関心や理解も深まっただろうな〜と思います。
それぞれの写真を載せようかと思ったのですが、あえてやめときます。。(笑)
実際に見た方が感動するので(^_-)
 
ピンクタワーは立方体をしっかり持って積み上げることができ、積み上げた塔をめちゃくちゃにしたり投げたりしないようになる年齢(2歳半〜3歳くらい)になると始めることができます。
感覚教具ですが、小さく軽い立方体や大きく重い立方体を持つ微細運動、10個の立方体から十進法、また大きさや重さの違いを知る算数教育、そして「小さい」「大きい」、「軽い」「重い」という概念を体験しながら学ぶ言語教育にも繋がります。
モンテッソーリ教育はそれぞれの分野が繋がり合っていて、子どもは特に意識しなくても実際に体験しながらそれらを習得していくことができるのが本当に素晴らしいなと思います。
 
見た目も美しいピンクタワー。
このピンクタワーに魅了され、集中している子どもたちもとても美しく、そんな子どもたちを眺める時間は本当にピースフルな時間。
このやさしいピンクのタワーがそんな平和をもたらしてくれるのです・・♡