モンテッソーリとともに

0-3歳のモンテッソーリ教育や赤ちゃんからのモンテッソーリベースな子育てについて発信しています。

乳幼児から歯のケアを!

先日指しゃぶりや歯並びについて書きましたが、今日は「健康な歯をキープする方法」について得た情報をシェアしたいと思います^^

(指しゃぶりの記事はこちら〜 ↓ )

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歯は乳幼児からのケアが大事!

歯並びのみならず、健康な歯をキープする秘訣は赤ちゃんの頃からのケアです。

長男3歳、長女1歳ぐらいの頃、歯科衛生士さん主催の歯磨き教室に参加しました。他の参加者の子どもたちはみんな1歳以下で、すでに出遅れた感があったのですが、参加して本当に良かったです!

その講習で歯は乳幼児期からのケアが大事であり、周りの大人に責任があることを知りました。

そんなことみんな分かってると思いますが、単に歯磨きについてではなく、他にも気をつけるべきことがあります。

だいたい10歳頃までに生え変わる永久歯とは一生付き合っていかないといけないのに物心着く前からのケアが重要なのです。

自分の子どもたちには将来歯で苦労して欲しくない。。

国によっては歯科の保険が効かなかったり、日本と比べると歯の治療費がとても高いところもあります。歯って放っておいても治らないのに治療費が高いと困りますよね。

将来子どもたちがどこで暮らすことになるか分からないし、心配無用の健康な歯をキープし続けられるようにするには「今」ケアしておくことが大事なので、ちょっと意識して頑張っています。 

 

虫歯になる原因

虫歯を防ぐために、今でこそ周りでも徹底されてるママさんがいたりしますが、歯磨き教室を受講した当時(6年前ぐらい)は周りでそんな風に意識してるママ友もおらず、そこで聞いたことが目から鱗でした。

まず、虫歯になってしまう原因は「歯の質が柔らかい・食べカスの付着・虫歯菌」です。この3つが揃えば虫歯になる可能性が高くなります。

生えた歯はそれ以上硬くならないらしく、質に関しては妊娠中のお母さんの食事や生活習慣によるのだとか・・。

すでに産まれている赤ちゃんの場合、これはもうどうしようもないので、妊娠中の方やこれから妊娠する方は気にかけてみて下さい。

では、その他の食べカスの付着と虫歯菌をどうやって防ぐか。

 

虫歯菌はどこから来るの・・?

歯の状態って親と似るケースが多いように感じますが、決して遺伝はしないらしいです。

赤ちゃんのお口の中は無菌状態なので、歯が生えてきた後に菌をもらってしまうということ。

どうやって・・?

周りの人からです!

多分みんな普通にしてるスプーン、お箸、コップの共有や熱いものを「フーフー」する行為。そこから虫歯菌や歯周病菌が子どもにうつるのだそうです。

昭和初期生まれのおばあちゃんなんて、硬い食べ物など自分が噛み砕いて小さくしたものを食べさせてくれたりしませんでしたか・・?あれ最悪です。。(笑)

そうやって身内からうつるので、親や祖父母と同じような歯の状態になりやすく、「遺伝だ・・」と思ってしまうようです。

まずは赤ちゃんや子どもと関わる親や周りの大人の口腔ケアが大事

でも常に良好な状態を保っているかなんて保証できないし、とにかくスプーン、お箸、コップ等の共有を避けること!そして「フーフー」もダメです!

熱いものを冷ます時は氷を使うとgood!氷を一つ入れるだけですぐに冷めます。

その他、菌をうつしそうな行為をできるだけやめることで虫歯予防に繋がります

これは自分だけが意識していても防げません。パートナーや祖父母、子どもと関わる周りの大人の方にも同じように意識してもらうことが理想です。

でもパートーナーには言えても、祖父母に伝えるのは難しいですよね。。パートナーの両親なら尚更ですが、自分の親にだって言いにくい!父が子どもたちと飲み物や食べ物を共有したり、同じお箸で食べさせたりすると「やめてー!!」と言いたいですが、父の性格的に怒ってきそうなので我慢してます。。^^;

祖父母や知り合いの大人、他の子どもとこういうシーンに出くわすこともけっこうありますが、防ぐのはなかなか困難です。。

なので、我が子たちには「他の人が口をつけた飲み物や食べ物をもらわないように」と伝えています。子どもたち自身に意識してもらうことも大事。そしてもし他の人に正直にそう言っても私がダイレクトに言うよりは気まずくならないかな・・と^^;(その場にいたら気まずいですが。笑)

えぇ〜〜・・すでにやってしまってる・・という方、今からでも遅くありません!自分や周りの人もきちんと口腔ケアをして、これからなるべく子どもに菌をうつさないようにしていくことが大事!

知った時点から意識を変えるだけでも全然違うと思います。

私が子どもたちの歯について真剣に考えるのはやはり自分が苦労したからです。

振り返ると、私の歯のトラブルの発端は絶対あの時だ!と思えるような出来事があるので、周りの大人が気をつけないと!と思うのです。

 

私の子ども時代の虫歯事情

私が9歳の頃、母が第二子である妹を妊娠しました。前置胎盤だったので自宅安静の末2ヶ月近く入院したまま帝王切開で早産になりました。その後しばらく母の実家に帰っていたので、その間は父と同居していた父方の祖父母が私の世話をしていました。

もう9歳なのである程度のことは自分でできましたが、食事は祖母が作ってくれみんなで食べていました。(母が入院する前は食事は祖父母とは完全に別でした。)

その頃まで虫歯ゼロだったのですが、なんと母がいない期間に学校の歯科検診でたくさん虫歯が発見されてしまったのです(泣)

歯医者には初診だけ父が一緒に来てくれましたが、あとは一人で通うことに。治療が進む中、9歳の子どもが一人で来てるのに親に承諾も得ず神経を2本も抜かれてしまいました。当時はすぐに神経を抜く歯医者が多かったようですが、今だったら親に無断で神経抜くってあり得なくないですか・・!?

多分治療があまり上手ではなかったため、その時に治してもらったところが大人になってもずっとトラブったりしています。

祖母も父もあまり歯が強い方ではなく、当時50代だった祖母なんて健全な歯はほとんど残っておらず、ほぼ入れ歯でした。母は歯のトラブルはあまりなかったし、急に虫歯になったのはきっとこの期間に祖母や父と色々共有したりしたからでは・・!?と歯磨き教室を受講して気が付いたのです。

妹が産まれて2年後に祖母は亡くなり、父より母と過ごすことの方が多かった妹は歯のトラブルはそんなにありません。

急な虫歯はお母さんと離れたストレスのせい・・?とか思ったりしてたのですが、絶対菌がうつったんだと思います・・よね!?(断言はできないけど^^;)

もしかしたらお母さんがいないことを良いことに普段よりおやつも食べていたのかもしれませんが、歯磨きをサボっていたとか寝る前に甘いものを食べていたとかそんな記憶もないし。。

大昔のことを掘り返してもどうしようもないのですが、親がもっと気をつけてくれていたらな〜と思ってしまいます。

だから我が子たちにはうつさないように徹底したいのです。

菌以外に食べカスの付着も虫歯の原因になるので、食べ物や歯磨きの仕方についても気をつける必要があります

それも乳幼児期は大人の意識が重要。だって食べ物を与えるのも歯磨きをするのも大人ですよね。子どもが自分の意志でしっかり歯磨きをしようと思ったり食べ物に気をつけようと思えるようになるのは小学2〜3年生ぐらいになってからかな・・?その時点で虫歯ができてしまっている子どもはたくさんいます。

乳幼児期からの身近な大人の心がけで子どもの健康な歯をキープできるので、お子さんがいらっしゃる方や子どもと関わる機会がある方はぜひちょっと意識してみて下さい^^

 

食べ物や歯磨きの仕方についてはまた次回にシェアしたいと思います♪

 

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